2016秋冬 買い付けの旅③

sany0211(これ↑はオランダの郵便局で荷物を集荷する時に使われる袋。素敵なデザイン)

いつも買い付けの話の中で書いているような(話している)気がするんですが・・・
郵便局の話です。しつこい!けど今回はどうしても言いたかった=
アムステルダムの郵便局に感動したから、です。

基本、船便を使う国以外では郵便局から荷物を出すことが多い為、この件は私にとっては、毎回超重要課題!(笑)
ホテルを選ぶ際は真っ先に郵便局の場所を確認して、歩いてどれくらいかかるか?や、開いている時間、郵便局の大きさ(小さいと窓口が少なくて、手間取った時に周りの人の視線に耐えられないのです。情けない・・)を調べます。
許容範囲目一杯の大きな箱に、これまた目一杯の荷物を詰めて、ホテルと郵便局を何往復もし、その都度郵便局の方とやり取りです。これがとても嫌がられるんです、特に街なかの混んでいる場所だと。
計量計に乗せた重たい荷物を集荷場所まで運び、言葉の不自由な異国人(私)相手に伝票の確認作業ですので、分かるんですが…今までスムーズに行ったことなど数えるほどしかない。
だから、勿論今回も、旅の最終日の一大イベントです。早朝からバタバタです。今回は更にあの急な階段を超えていかなくちゃ行けないので、今まで以上に体力勝負です。
『イケるかなぁ…』
ホテルから徒歩7分くらいの郵便局に着いたら今度は神経戦。頭の中で何度もシュミレーション。
そんな大げさな?いぇ、ほんとそんな感じなんです。「よし!」気合いを入れて郵便局に入りました。
ん?なんか優しげ…の上に、またまた明るい。白い清潔な空間にオランダ国色のオレンジ色がちらほらと。作業台にはなんだかかわいいオレンジ色の絵柄のロール紙も置いてあります。

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なんと!
これは自由に使って良い梱包用の紙。
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こんなの初めて…
これだけでも感動ものでしたが、更に郵便局の方々の対応が素晴らしかった!
少し重量オーバーしていた荷物には「あら、残念。ちょっとだけオーバーしてるわね~」と優しく出すように促し、まだ少し余裕のある箱には「もうちょっと入れられるから何かいれちゃう?(そう聞こえた)」と。
じ~ん…嬉しすぎる対応。
こんなの初めて…
張りつめていた緊張が緩み、その後私は、伝票記入も間違えることなく(いつも必ず間違えます。)周りの目を気にすることなく、落ち着いて作業を進める事が出来ました。
ほんと、こんなの初めて…でした。
そして後日談として。。日本に届いた時の段ボール箱の美しかったこと。中のモノが1つも割れず、壊れず受け取る事が出来ました。
これも初めて…
ブラボーアムステルダム!!
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(こんなかわいい段ボール箱も売ってるアムステルダム郵便局。おススメSPOTです)